東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
その中で、5年度当初におきましては、官民連携マネージャー寺西主幹を中心とした体制を、各課の協力体制をもってスタートを切りたいと思っております。その上で、事業が大きな展開を見せるようなことになれば、また新たなグループであったり、それから組織の見直しであったりということは考えていきたいというふうに考えております。
その中で、5年度当初におきましては、官民連携マネージャー寺西主幹を中心とした体制を、各課の協力体制をもってスタートを切りたいと思っております。その上で、事業が大きな展開を見せるようなことになれば、また新たなグループであったり、それから組織の見直しであったりということは考えていきたいというふうに考えております。
なかなか今年度の試みとしていろんなチラシを保育の先生とかに御協力いただいて作ったりもしたところですけども、なかなか足りないと。そういうような状況の中で、本当に休みたくても休めない、休憩も十分、1時間といいながら取れていないという状況が現場ではあると認識しております。
JR高徳線は本市にとってなくてはならない路線であることから、これからは自治体が公共交通機関の確保や観光振興のために、JR四国に何らかの協力をしていく時代が来ているように思います。
この実証実験は、「車がなくて外出に困っている」、「長い距離を歩くのが大変」、または、「たまにはお友達と一緒にお買物に行きたい」などの悩みの解決策として、市内のタクシー事業者3社に協力してもらい、運行区間を出発地、また目的地が市内であることを条件にしてもらっております。そのような中、実証実験が終わっている現在、利用者の体験談や乗車率等の検証が出ていることと思います。
この事業につきましては、和歌山県のご協力をいただき、関西方面でも大規模にPRを行います。また、JR四国のご協力の下、四国の各駅において、1250年祭のポスター掲示、また、岡山・関西の主要駅においてパンフレットを設置していただく予定となっております。
次に、11月2日、全国市議会議長会基地協議会第104回理事会が東京都で開催され、福生市議会清水議長の会長挨拶の後、協議に先立ち、総務省自治税務局固定資産税課の市川課長並びに防衛省地方協力局総務課の村井課長から、基地交付金、基地周辺対策事業についてそれぞれ説明がありました。
その辺りは認識したんですけど、その中にこの条例案からちょっとずれたら申し訳ないんですが、協定の中に観光協定みたいな、東かがわ市には宿泊施設は本当に少ないところですんで、それと含めてうちの官と、公共の市を含めて観光行政の協力体制について、その辺りの覚書みたいなんは考えてるんか、いや実はその中に協定の中にも多少含みを持って書いてるか、ちょっとお伺いします。
併せて、新型コロナウイルス感染症に感染された方やその御家族などが、不当な差別や偏見、誹謗中傷などを受けることがないよう、執行部はもとより議員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 さて、本日ここに、令和4年第6回東かがわ市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には公私何かと御繁忙の中、御参集を頂き、心から感謝申し上げます。
もおられるんですけれども、これを食べられない子どもにつきましては、ほかにもキウイでありますとかリンゴでありますとかピーナッツでありますとかいろいろございまして、なかなかその多岐にわたるものについては対応は非常に難しいところがございまして、それはもう先ほど言いましたアレルギー献立表を見ていただいて、これだったら入っているんだけど食べれるとか、これは駄目だというのは、やっぱり保護者の方で判断していただいて、保護者の方も協力
今後は「香川 New 100 PLAN」、県民100万人計画を掲げる池田県政との情報交換や連携強化を図り、私の政治理念であります「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」「やさしさと思いやりがあふれるまちづくり」を市政運営の基本姿勢といたしまして、本市の活性化と市民福祉の向上により一層取り組む所存でございますので、議員各位のさらなる御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます
24: ◯宮脇議員 御答弁の中にもありましたように、昔は地域の皆様が協力して道を造っておられたということをお聞きしました。現在も、水路清掃等の活動を皆様で頑張られている地域もございます。本来、自助、共助の大切さをお伝えしていくとともに、高齢化の進む地域の方々にとっては、これからより良い制度となっていきますように御検討をお願いできたらと思います。
経済、文化、生活圏を共有し、深いつながりのある2市1町は、この課題に連携、協力して取り組み、それぞれが有する資源や特性を活かした観光振興を図ることを目的に協定を結んだとされております。
まず、大きな1点目でありますけれども、コロナ協力金等の収入除外について質問したいと思います。 そのうちの第1ですけれども、新型コロナ感染対策に対する協力金とか減収支援金などに対して、収入として扱わない収入除外について質問をしていきます。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 伊吹島のイノシシによる被害状況や対策方法、効果についてでありますが、昨年11月頃から農作物への被害が確認され始めましたので、猟友会に協力をいただいて、今年2月にくくりわなを6か所設置いたしました。
やり方が分からない人たちのために、市内の携帯電話のキャリア事業者も御協力いただけることになりました。そこで御協力も頂けます。それでも持ってない人もいるんではないか、もちろんいらっしゃると思います。ただ、今までの事業でも商品券事業をやっても商品券を申し込まない方、キャッシュレス決済事業をやってもそのキャッシュレス決済のアプリをダウンロードしない方、スマートフォンを持たない方、いらっしゃいました。
また、近年、裸眼視力1.0未満の児童・生徒が過去最多を更新し続けている中、文部科学省は、学校のICT化の推進がさらなる視力低下を招かないよう注視するために、医療関係者等の協力の下、初めてとなる小・中学生を対象とした測定装置を使った詳細な視力の実態把握の大規模調査を行い、令和3年度児童・生徒の近視実態調査の結果を公表しました。
併せて、新型コロナウイルス感染症に感染された方や、その御家族などが不当な差別や偏見、誹謗中傷を受けることのないよう、執行部はもとより、議員各位の御理解、御協力をよろしくお願い申し上げます。 さて、本日ここに、令和4年第5回東かがわ市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には公私何かと御繁忙の中、御参集を頂き、心から感謝を申し上げます。
まず、7月12日、全国市議会議長会基地協議会第103回理事会が東京都で開催され、協議に先立ち、総務省自治税務局固定資産税課の市川課長から、基地交付金、調整交付金の現状と課題について、また防衛省地方協力局総務課の村井課長から、令和4年度予算基地周辺対策経費について、それぞれ説明を聴取しました。
これに合わせて、県及び県内市町の一部では渇水対策本部を設置し、県広域水道企業団とともに、各家庭での自主減圧や風呂の残り湯の再利用など、節水と水の有効利用への協力を呼び掛けているところであり、本市におきましても市内各公共施設への節水啓発ポスターの設置や節水啓発マグネットをはり付けた公用車による節水の呼び掛けなどを行ってきたところでございます。
して、開催時期が近いことと、2つの施設が市の同じ敷地内にあることから、1つにまとめて実施するほうが経費も節約できてよいのではないかと尋ねたところ、市庁舎建屋の竣工の際にはコロナ禍で規模を縮小したものとなったため、新庁舎エリアのグランドオープンの際にはマルシェなどのイベントと併せてにぎやかに行いたいと考えており、総合会館のリニューアルオープンについても、多くの方に知っていただくための企画を指定管理者と協力